不足しがちな栄養素を効果的に補えるサプリメント

 

健康の源は、いうまでもなく「食べ物」です。
「食べ物」が体の原材料になって、筋肉や皮膚、血管や脳組織が作られるわけです。
その原材料がB級品の素材では、作られる身体の性能にも影響します。
あるいは、その原材料の中で、不足していているものがあれば、やはり作られる身体の性能に影響します。
具体的に、必要な栄養成分は全部足りているでしょうか?
もし、足りないならば、その成分が含まれた食品を増やさなければいけません。

 

え、もうこれ以上、食事は増やせない?
摂りたい栄養があるけど、その食材が嫌い?
なにしろ忙しくて、ゆっくり栄養バランスを考えた食事なんて取っている時間がない?

 

そんなときに便利なのがは、やっぱりサプリメントです。
サプリメントには、その目的にあわせた栄養成分が抽出、配合されています。
料理をする手間もなく、もぐもぐすることもなく、ポーンと口へ放り込めてしまえるサプリメントなら、不足しがちな栄養素を手軽に効果的に補うことができます。

そもそもサプリメントとは?

そもそも、サプリメントというワードは英語です。
「supplement」というつづりですが、名詞としての意味は、「補足」とか「追加」という意味があります。
これが動詞になると「○○を補う」「追加する」というようにして使われます。

 

そして、アメリカでは、大食主義の栄養の偏りを正したり、肥満解消のためのダイエット法、スポーツアスリートやハリウッドセレブらの健康維持法の一環として用いられる栄養補助食品などが「ダイエタリーサプリメント=dietary supplement」と呼ばれるようになりました。

 

成分としてはビタミンがやはり多く、他にもミネラルやアミノ酸、酵素などが配合されています。
時にはハーブや薬草系成分などが含まれることもあり、「nutritional supplement」と呼ばれることもあります。

 

今では、ポリフェノールやカテキン、テストステロンや擬似ホルモン成分、オルニチン、カプサイシン、など、用いられる成分は数知れず、選択するのに悩むほどです。
それだけに、「どんなサプリをどういう視点で選ぶか」が難しい時代になったのかもしれません。

日本のサプリメント事情

日本でのサプリメントには暗い時代もありました。
「身長が伸びる」「すぐに痩せられる」…そんなたぐいのうたい文句で、詐欺まがいのサプリが販売され、ニュースになったこともあります。
しかしながら、薬事法の浸透や、信頼のある大手メーカーの参入などによって、現在ではサプリも「信用できる手段のひとつ」になっています。
実際に、日本のサプリメントの売上げを見てみましょう。

 

1位 サントリーウェルネス
2位 DHA
3位 ファンケル
4位 やずや
(※2012年3月29日日本流通産業新聞)

 

いかがでしょうか、いずれも名前が通った一流会社ばかりです。
特に1位のサントリーウェルネスは、食品ブランドとしては超大手であるサントリーグループですから、その安心感は不沈空母級です。なにしろ100年以上にも及ぶ飲料品・食料品メーカーとしての歴史がありますから、そこで培われた安心・安全への取り組みは年季の入り方が違います。
そのサントリーがサプリメントに参入したのが、ひょっとしたら、時代の転換期だったのかもしれません。
今では、選ぶに困るほどたくさんの種類のサプリが手に入りますが、選ぶときには、値段だけでなく、安心や安全、そして信頼性といったものもポイントにしましょう。なにしろ、毎日、長い付き合いになるわけですから。

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